展示パネル情報
電信電話ことはじめから(1800年代半ばから)
電信電話ことはじめから
欧米からの技術輸入ではじまった電気通信事業-やがて技術は国際水準へと成長し通信サービスは近代化する日本の隅々に広がっていく。
電信電話ことはじめから
歴史の壁画
電信機の公開実験(1860年代)
公衆電報の取り扱い開始(1870年代)
国産1号電話機の製作(1880年代)
電話交換業務の開始(1890年代)
公衆電話ボックスの登場(1900年代)
公衆無線電報の取扱い開始(1910年代)
無料被災電報の受付実施(1920年代)
電話自動交換機の導入(1930年代)
電話託送制度の開始(1940年代)
