情報処理技術遺産
DIPS4150形磁気ドラム記憶装置
DIPS4150形磁気ドラム記憶装置
1DIPS4150形磁気ドラム装置は、DIPS-1の高速補助記憶装置として、1968年に主記憶装置(磁気コアメモリ)と磁気ディスク記憶装置のアクセスギャップを埋めるためのバッファメモリとして開発された。記憶容量4メガバイト/装置、平均アクセス時間10.3ミリ秒、情報転送速度2.2メガバイト/秒で、当初4キロバイト/セクタ、トラック当たり10セクタであったが小単位の記憶サイズに適合させるため、256バイト/セクタ、トラック当たり64セクタの改セクタ磁気ドラム装置が開発されDIPS-1のバッファメモリとして、多くのシステムに導入された。
- 情報処理学会 情報処理技術遺産公式HP
- http://museum.ipsj.or.jp/heritage/DIPS4150.html
