情報処理技術遺産
DIPS-1 構成部品(中央処理装置)
DIPS-1 構成部品(中央処理装置)
1968年、電電公社は、データ通信サービスの急速な普及に対応するため、ネットワークで使う大型コンピュータの早期実現をめざし、DIPS(Dendenkosha Information Processing System)開発計画を開始しました。国産汎用機メーカとの共同研究体制をとり、標準化、オンライン用電算機システムの実用化等を主なねらいとしていました。DIPSは、データ通信サービスや社内情報処理システムに広く用いられ、本体を始めとした通信制御系、ファイル系、システム制御系、ソフトウエアなどによって構成されています。
構成品内訳

論理パッケージ(N)

ローカルメモリパッケージ(N)

論理LSI(N)

論理パッケージ(H)

論理パッケージ(H)

コアメモリ
- 情報処理学会 情報処理技術遺産公式HP
- http://museum.ipsj.or.jp/heritage/DIPS-1.html
